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Green of Process | 高効率モノづくり戦略

生産活動における環境への配慮

東芝ライテックグループの国内外の製造拠点では、ISO14001に基づくPDCAサイクルにより環境保全活動の継続的な向上を図り、エネルギー、資材、および化学物質の利用に伴う環境負荷の最小化につとめています。

※ PDCAサイクル Plan(計画)⇒ Do(実行)⇒ Check(評価)⇒ Act(改善)の4段階を繰り返すことによって継続的に改善するサイクル

生産現場での活動

ここでは工場での環境へ配慮した活動を紹介します。

工場での環境へ配慮した活動の説明図

工場での環境へ配慮した活動の説明図

生産活動での取り組み

生産活動は直接的に環境へ影響を及ぼしています。そのためISO14001に基づく環境マネジメントシステムへの活動内容の充実を図るとともに、具体的な施策として環境負荷低減の重点取り組み課題「省エネルギーの推進」「製品物流CO2排出量の削減」「廃棄物の削減」「化学物質取扱量の削減」および「PCB※1の保管・管理」を推進しています。

※1 PCB...ポリ塩化ビフェニルの略

省エネルギーの推進

エネルギー起源CO2排出量のグラフ

地球温暖化防止のため、各工場で使用される電気およびガスなどの燃料について、製造設備改善、設備管理方法の改善、無駄の排除などのきめ細やかな施策を実施してエネルギーを効率的に利用し、低炭素社会の実現のため、温室効果ガスの排出を抑制していきます。

※ 2013年度より国内の電力のCO2排出係数が2012年度の約1.5倍になったため、目標値を変更

製品物流CO2排出量の削減

国内製品物流CO2排出量のグラフ

製品物流効率向上のため、輸送時の積載率向上やモーダルシフトの推進などを実施しています。2013年度は、製造拠点の統合により、前年度より増加しましたが、物流倉庫の集結、再編を実施し、CO2排出量の大幅な削減を実現する事ができました。

廃棄物削減の推進

廃棄物総発生量のグラフ

照明製品の製造に伴って発生する廃棄物はガラス、金属、プラスチックと付帯設備から発生する汚泥などがあります。歩留まり向上による発生源対策、およびリサイクル対策等の循環型社会の形成に向けての取り組みを実施していきます。現在、各工場で発生する廃棄物の原単位(t/億円)が2010年度を基準として、これを上回らない状況なので、今後もこれを継続できるよう推進していきます。

化学物質排出量の削減

化学物質排出量のグラフ

化学物質による環境汚染防止施策として化学物質取扱原単位の削減を推進していますが、これまで蛍光ランプ製造において、水銀・酢酸ブチルを使用してきました。しかし、ここ数年で水銀・酢酸ブチルを使用しない、LEDの製造へ移行し、化学物質の削減に努めております。

PCBの保管・管理

PCB使用機器の製造が中止になった1972年以降、廃棄物処理法やPCB廃棄物特別措置法に基づいて、厳重に保管・管理・届出を行っています。所定の保管基準に加え、防液堤や二重容器の設置などで万全を期して保管しています。2015年度までに、東芝ライテックグループは、トランス、コンデンサ等46台を処理しました。2016年度は、改正されたPCB廃棄物特別措置法の基づき、引き続き安全かつ早期の完了を目指し、PCB処理事業を行う中間貯蔵・環境安全事業(株)(JESCO)への登録、および無害化処理認定施設での処理を進めていきます。

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