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HID昇降装置 Q&A

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  • 昇降装置の使用できない場所はどのような場所ですか。
A

一般的に振動の激しい場所、風の吹く場所、ちり、ほこり、よごれのひどい腐食しやすい場所、高温、高湿の場所では使用できません。
●照明器具のねじれ回転によるワイヤーのキンク(くせ)
●ロック機構の動作不良
●ランプがゆるんで消える
●電気部品(リレー、マイクロスイッチ)等の誤動作
等の不具合が発生する恐れがあります。

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  • なぜ銀接点を使用しているのですか。
A

ランプ点灯用として、接地抵抗が低く耐溶着性に優れており、アークに強いため全機種に使用しています。銀接点を使用することにより誤ってランプ点灯時に昇降したとしても接点を痛めることがありません。

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  • 昇降装置には電圧、周波数の区分はありますか。
A

電圧区分については、100Vと200Vの2種類があります。100V用200V用では、部品としてモーター、リレーが違っており、昇降装置形名の末尾「-200」及び「-100」は昇降回路の電圧について規定しているものです。
ランプ回路については100V、200Vでも問題ありませんが基本的に昇降回路、ランプ回路の電圧は、同じにしていただくことを推奨しております。周波数については、50Hz、60Hz共用となっております。

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  • ワイヤーの長さは、調整できますか。
A

基本的に機種によって違っており以下の通りとなっております。(特注対応)
DDUシリーズ :特注対応1〜10m(標準 8m)
オートリーラー4 :特注対応1〜15m(標準 8m)
オートリーラー12、20 :特注対応1〜20m(標準15m)
●特注対応となります。(現場でのワイヤー長さ変更はできません。)
●無理に変更した場合、昇降部の回転、ワイヤーのよじれ、カシメの抜け、昇降装置内でのワイヤーのからまり等の現象となり、そのままご使用になるとワイヤーの破断により、器具落下につながる恐れがあります。

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  • 操作用電源はなぜ3線引きですか。
A

昇降装置の上昇・下降という動作を行うため、駆動部(モータ)の正回転・逆回転を利用しています。このため、正転・逆転の切替えをおこなわなければならず、共通及び正・逆の3線が必要となってきます。一般的に共通ー上昇にオートリーラーの定格電圧がかかると上昇し、共通ー下降にオートリーラーの定格電圧がかかると下降します。

操作用電源
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  • 誤配線をするとどのような現象になりますか。
A

誤配線したオートリーラーがチャタリングをおこし、まれな場合ですがリレーが焼損し動作しなくなります。また正常なオートリーラーについても上昇・下降の逆転する場合もあります。

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  • 送り配線は可能ですか。
A

できます。送り配線をしない場合と送り配線をする場合の配線方法は以下の通りです。
但し使用する制御盤(操作盤)の容量(A)で送り台数が異なります。また、シャンデリア形は送り配線不可です。別途お問い合せください。

結線図
オートリーラー制御盤取付台数一覧
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  • オートリーラーの寿命はどのくらいですか。
A

オートリーラーの寿命は、使用条件、使用環境で異なりますが、一般的な寿命の目安は巻線、コンデンサ及び口出線などの絶縁物の寿命から、8〜10年ですが定期的なメンテナンスをすることにより、昇降回数300回又は15年程度とすることができます。少なくとも6ヶ月に一度の定期的なメンテナンスが必要です。

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  • 故障
  • 下降にすると灯具が途中で止まるのはなぜですか。
A

灯具が上昇中に足場に引掛かったり、灯具を手で引張ったため、ワイヤーがドラムに食い込み、さらに食い込み防止レバーの強度よりも強く食い込んでいることが考えられます。ドラムや滑車等からワイヤーが外れた場合にも同様の現象がおこります。

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  • お手入れ
  • 昇降装置の点検方法はどんなものがありますか。
A

一般的に以下の内容にて実施します。詳細の方法は電動昇降装置チェックリストによります。
○絶縁抵抗 
○下降テスト 
○自動停止テスト
○接点状態調査 
○ワイヤー状態調査
○上昇テスト 
○ランプ点灯

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