東芝ライテック(株)トップページ > お客様サポート > 保証とアフターサービスについて  > LED電球 5年保証制度

LED電球 5年保証制度

2017年8月1日

保証内容:通常のご使用において保証期間内に不点灯などの不具合が発生した場合、無料にて修理対応いたします

  • LED電球は、修理ができないため、商品交換とさせていただきます。
  • 生産終息品については、後継機種または同等品での対応となります。

対象機種:東芝ブランドのねじ込み形口金(E形)の電源内蔵形LED電球(E26、E17、E11、E12、E39)

  • すでに購入、使用している製品も対象となります。
  • 日本国内での販売製品のみ。
  • 定格寿命:40,000時間以上の製品。
  • 入力電圧:交流電圧 定格周波数50/60Hz仕様のみ。
ねじ込み形口金(E形) LED電球(一例)(画像)

対象外機種:

  • 街路灯リニューアルLEDランプ(電源別置形)(LDTSシリーズ)
  • 街路灯リニューアルLEDランプ(電源内蔵形)(TFRDシリーズ)

対象期間:製品購入日より5年間

  • 購入日は保証書やレシートで確認しますが、これらが無い場合は、製造年月より5年間となります。
  • 製造年月はLED電球に印字されている製造ロット番号で確認します。
  • 保証書やレシート、またはLED電球に印字されている製造ロット番号のいずれかが確認できない場合は保証対象になりません。
  • 代替品の保証対象期間は、最初に購入いただいた製品の保証書やレシート、または製造ロット番号による製造年月から5年間となります。
  • 保証書は順次製品に同梱していきます。

受付開始時期:2017年8月1日〜

受付窓口:2017年8月1日より「東芝ライテック LED電球保証センター」を開設

通話料無料:0120-131-221(受付時間:土日祝祭日、年末年始を除く、平日9時〜18時)

※故障品(LEDランプ)をお手元にご用意の上、ご連絡をお願いいたします。使用状況等を確認させていただきます。

保証の例外

  • 本保証制度は日本国内のみ対象とさせていただきます。
  • 24時間連続使用など1日20時間以上の長時間使用の場合、保証期間が半分となります。
  • 取り扱い上の注意に従った使用以外で故障した場合、保証対象外となります。
  • 故障ランプの取り換え作業、設置調整費、工事費等は本保証には含みません。
  • 誤ったご使用や不当な修理・改造で生じた故障、損傷。
  • お買い上げ後の落下や輸送などで生じた故障、損傷。
  • 火災、天災地変(地震、風水害、落雷など)、塩害、ガス害(酸、硫黄など)、異常電圧で生じた故障、損傷。
  • 保証書のご提示がない場合。
  • 保証書にお買い上げ日、お客様名、販売店名の記入のない場合、あるいは字句が書きかえられた場合。
  • 車両、船舶などに使用された場合の故障、損傷。
  • ご使用によるLED電球のキズ、汚れ、および自然劣化。
  • 各部材の経時変化による外観の劣化やそれに伴う照明機能低下。

修理受付の流れ

  • 代替品は、宅配業者がお客様へお届けいたしますので、交換の際は、故障品の準備をお願いいたします。
  • 故障品がない場合、代替品と交換できません。
処理受付の流れ(説明図)

① 故障品をお持ちのお客様から、LED電球保証センターへ交換依頼(通話料無料)お手元にランプをご準備ください
使用状況等を確認させていただきます

② LED電球保証センターから宅配業者へ代替品の発送指示

③④ 宅配業者がお客様のところへ代替品発送・同時に故障品を回収

⑤ 宅配業者より弊社が故障品を回収

製造ロット番号の確認方法

  • LED電球の製造ロット番号の表記箇所は機種により3パターンあります。
    処理受付の流れ(説明図)
  • 製造ロット番号による製造年月の確認につきましては、以下リンク先の『製造ロット表記パターン一覧』『製造ロット表記パターン別の読み方』にてご確認頂くか、もしくは製品形名及び記載製造ロット番号をご確認の上、ランプをお手元にご準備いただき『東芝ライテック LED電球保証センター』までお問い合わせください。対象製品の製造年月をご案内させて頂きます。

リンク製造ロット表記パターン一覧PDF(PDF:115KB)

リンク製造ロット表記パターン別の読み方PDF(PDF:121KB)

商品情報検索リンクアイコンカタログ閲覧リンクアイコン別ウィンドウリンクアイコンPDFリンクアイコン:このアイコンのリンクは、新しいブラウザウィンドウ、または新しいタブを開きます。

本サイトおよび本サイトからリンクする弊社提供サイトでは、ブラウザのアクティブスクリプト(JAVASCRIPT)が有効に設定されていない場合、正常な表示や動作とならない場合があります。