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平等院鳳凰堂 LED照明ライトアッププロジェクトが「第33回(2014)日本照明賞」を受賞しました

宗教法人 平等院殿と東芝ライテック株式会社により共同で実施した平等院鳳凰堂 LED照明ライトアッププロジェクトが、一般社団法人照明学会の日本照明賞を受賞しました。

受賞概要

受賞表彰名:第33回(2014)日本照明賞
受賞対象 :「平等院鳳凰堂 LED照明ライトアッププロジェクト − 時代を超えた威風 −」

平等院鳳凰堂(写真)

受賞業績期間:2013年2月〜2014年10月

受賞者(※):

□ 企画・計画チーム
宗教法人 平等院
東芝ライテック株式会社

□ 照明設計チーム
東芝ライテック株式会社
松下進建築・照明設計室

□ 照明器具製作・施工チーム
東芝ライテック株式会社
東芝エルティーエンジニアリング株式会社

※ 受賞者の個人氏名は省略いたします

日本照明賞について
 日本の科学、技術、産業、芸術、文化の水準を高め、世界に誇りうる優れた業績を顕彰するものです。

平等院鳳凰堂 LED照明ライトアッププロジェクトについて

平等院鳳凰堂 LED照明ライトアッププロジェクトは、世界遺産であり、国宝でもある平等院鳳凰堂において、「国宝平等院鳳凰堂平成修理」により屋根葺き替え及び塗装が実施されたのに伴う、LED照明の常設を前提としたライトアップとして実施されました。
併せて、鳳凰堂内部には仏師定朝の確証ある唯一の遺作である阿弥陀如来像(国宝)のライトアップについてもLED化されました。

照明デザイン

照明デザインにおいては、鳳凰堂の持つ威厳や品格を表現することは最重要事項と捉え、安易な演出は避けながら、建築形状が持つプロポーションの秀逸さや鳳凰の羽ばたきを思わせる特徴的な形状を強調するイメージとした。
庭園自体が史跡・名勝であるために、照明機器の存在感を極力減らして施工も小規模にするため、既設の防犯照明用ポールをできるだけ流用しながら、最低限の新設に止まるような器具配置による投光照明とした。また、塗装で用いられた金箔や丹土(につち)の見せ方については実験を重ねて、光色は3000Kに統一、深い色が出る高演色タイプのLEDを採用している。
また、複数の照明シーンを時間経過とともにゆっくりと変化させ、人工的に表情の変化を見せる演出と、阿字池の波紋を自然に移す演出の二種類の動的演出を行っている。

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