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循環経済への対応

事業活動における循環経済への取り組み

拠点における廃棄物削減の取り組み(EAP活動項目C)

製品の製造に伴って発生する廃棄物は、構成する部品、材料であるガラス、金属、プラスチックと付帯設備から発生する汚泥などがあります。2025年度の廃棄物総発生量原単位比は、目標97%以下に対し、実績100%と目標未達でした。(いずれも対2022年度)
各工場では、歩留まり向上による不良品削減およびリサイクルに取り組むことで、循環型社会の実現に向けた3R※1を推進しており、目標達成に努めます。

※1 ①Reduce=リデュース(できるだけ廃棄物を出さない)・ ②Reuse=リユース(再利用)・ ③Recycling=リサイクル(資源などの再生利用)

廃棄物総発生量原単位比の推移

<算出条件>
●集計対象:東芝ライテックグループの製造工場+主な事業所、営業所

  • 対象範囲:自社の工場で発生する廃棄物(製造工程、事務所、付帯設備)。
  • 原単位の算出:完成品および部品加工に係る生産数を活動量とし、廃棄物総発生量から活動量を除算して算出。
  • 改善率の算出:基準年度(2022年度)を100%として比較。

製造工場における取り組み事例

今治事業所 梱包用段ボールの使用による廃棄量の削減

廃棄段ボールからメーカー返却(通い箱)に更新することで、段ボール廃棄量をひと月に600kg削減しました。

今治廃棄物事例

宇和島分工場 廃プラスチック廃棄物削減

入荷部材の箱には通常、緩衝材が入っていますが、これまで破棄していたものを、通いの部材容器の保護のために再利用しています。
緩衝材※2を部材容器に巻いて、メーカーに返却しています。

※2 月に20枚〜50枚程度使用

宇和島再利用

部材容器への再利用

宇和島緩衝材

部材入荷時に入っている緩衝材

製品・サービスの提供における循環経済への取り組み

製品の省資源化量の拡大(EAP活動項目D)

循環型社会の構築に向けて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進し、製品の省資源化量の拡大を図り、製品の小型化・長寿命化・分解性向上・リニューアル対応を進め、使用済み製品のリサイクル技術開発にも取り組んでいます。
2025年度は、目標の26.6千tに対し、実績は32.5千tとなり、目標を達成しました。次年度も引き続き計画達成に向けて活動に取り組んでいきます。

省資源化量の推移

<算出条件>
●集計対象:当社にて販売している全製品

  • 当該年度における基準製品と出荷製品の資源投入量の差分に、出荷製品の使用時間と販売数を乗算して算出
    (基準製品:出荷製品に対する2000年時点相当の機種)
    (出荷製品:当該年度に出荷した機種)
    (同じ期間での製品使用時間分の資源投入量を比較)
  • 目標値は販売計画に基づいて算出。

製品・サービスにおける取り組み事例

LEDブラケットへの再生プラスチック材の使用

当社開発LEDブラケット2機種※3の本体、ガードの部分に再生PC(ポリカーボネート樹脂)材を用いています。

※3 LEDG85904及びLEDG85914

LEDブラケット

LEDブラケット

当社製品の廃棄・破棄における関連情報

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