> 東芝のあかりへの想い > LED照明の開発は、"想い" と "技術" を持つ東芝の使命。
1890年、日本初の白熱電球実用化。
1940年、日本初の蛍光ランプ製造。
1980年、世界初のボール形状の電球形蛍光ランプ。
2007年、業界初の高効率LEDダウンライト「E-CORE」。
2009年、業界初の一般電球形LED電球。
東芝のLED照明に受け継がれたのは、数々のイノベーションをもたらしたあかりへの強い想い。
もちろん、技術の継承も。心臓部となるLEDチップは東芝が世界に誇る半導体技術をもとに2000年から生産をスタート。電子回路には1978年から取り組んできた電子安定器の技術が生かされています。
東芝のLED照明の開発は、"想い" と "技術" を持つ私たちの使命。
2007年、東芝ライテック株式会社はLED照明の開発にあたって、Ecology(CO2削減)、Energy saving(省エネ)、Efficinency(効率)、Economy(経済性)の4つの観点に注目しました。
そしてその4つのEの中心に、私たちの開発するLED照明商品群の総称を "E-CORE[イー・コア]※" と名付け、実用的なLED照明として商品化を進めてきました。
※ 現在(2015年4月以降)のLED照明商品群に "E-CORE[イー・コア]" は使用していません。
4つのE、そしてその先にあるお客様の感動(Emotion)をめざし、「環境に配慮したあかり」「ここちよいあかり」「デザイン性にすぐれたあかり」など、生活のさまざまな場面でお使いいただけるよう、この先も東芝のLED照明商品の拡充をはかってまいります。