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遊行寺宝物館へのLED照明器具の納入について

2015年10月9日

写真:遊行寺 宝物館内のようす

遊行寺 宝物館内のようす

写真:LEDベースライト

LEDベースライト

写真:LEDスポットライト

LEDスポットライト

東芝ライテック株式会社は、国宝や重要文化財を収蔵している遊行寺宝物館(神奈川県藤沢市)の展示室照明として、LED照明器具を納入しました。

遊行寺宝物館は時宗総本山清浄光寺(通称:遊行寺)の仏教美術を中心とした多数の絵画(絵巻・仏画・版画等)、書跡(写経・墨跡・典籍等)、工芸(金工・陶磁・漆工・染色・彫刻等)等を保管する施設として、1977年に開設されました。

当社は今年7月から行われた宝物館のリニューアルにあわせて、展示ケース内のLEDベースライト42台及びLEDスポットライト12台を納入しました。展示物を最適に見せる照明の検討を重ね、ベースライトについては、色温度、演色性、光束を選択することが可能な受注システム「オーダーセレクション」により、平均演色性評価指数Ra95、色温度は3000Kとしています。展示品を照らすスポットライトについても、平均演色性評価指数Ra95のモデルを採用しました。

今回、LED照明器具を設置したことにより、従来使用していた設備に比べ消費電力を約50%削減することが可能です(注1)

遊行寺宝物館では、2015年10月10日からリニューアルオープンを記念して、特別展「国宝 一遍聖絵」(注2)が開催されます。本展では「一遍聖絵」が全十二巻同時としては初めて一般公開されます(注3)。今回納入したLED照明器具は、これらの歴史ある貴重な展示物を最適に見せるだけでなく、省エネにも貢献しています。

今年は、1890年に東芝の創業者のひとりである藤岡市助博士が日本で初めて白熱電球を製造するために「白熱舎」を設立してから、125周年にあたります。当社は今後とも、あらゆるシーンでの最適なあかりのソリューションの提供に注力していきます。

注1  Hf32W形蛍光灯器具42台及びハロゲンスポットライト12台(総消費電力約2,628wh)と、LEDベースライト42台及びLEDスポットライト16台(総消費電力約1,280.4wh)との比較。

注2  一遍聖絵(いっぺんひじりえ)
国宝。鎌倉時代の名宝として名高く、時宗宗祖一遍上人の行状を、人々の生活や各地の風景と共に克明に描き出しています。全十二巻四十八段、総長約130メートルにも及ぶ壮大な絵巻として、上人入寂十年後の正安元年(1299)に制作された、国内最古の絹本著色絵巻です。

注3  詳しくは遊行寺宝物館の『遊行寺宝物館リニューアル記念特別展「国宝 一遍聖絵」』の案内ページをご覧ください。
リンクhttp://homepage2.nifty.com/yugyoji-museum/tenran.htm外部リンク

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新規プロジェクト推進室 新規プロジェクト推進担当
TEL 044-331-7640 / FAX 044-548-9611

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本社 神奈川県横須賀市船越町一丁目201番1
TEL:046-862-2000(代表)
URL:http://www.tlt.co.jp/

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