お知らせ
川崎市では、平成20年2月に「カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略(CCかわさき)」を策定し、地球温暖化対策を最重要課題として位置づけ、施策の3つの大きな柱として「川崎の特徴と強みを活かした環境対策の推進」、「環境技術による国際貢献の推進」、「多様な主体の協動によるCO2削減の取り組みの推進」を掲げて、地球温暖化対策に積極的に取り組んでいます。
この3つの柱での2番目の柱である「環境技術による国際貢献の推進」の取り組みの一つとして、川崎の環境への取り組みや国内企業の有する優れた環境技術、生産工程に組み込まれた省エネ技術等を川崎の地から広く国内外へ紹介し、環境技術の移転による国際貢献を図るための技術展「川崎国際環境技術展2009」が開催されました。
当社は、LED照明「E-CORE(イー・コア)」シリーズの高効率LEDダウンライト、高出力LED電球のほか、電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアルPRIDE」を出展しました。東芝グループとして、当社のほか、株式会社東芝 社会システム社、東芝プラントシステム株式会社が出展しました。
ご来場ありがとうございました。
日時 | 2009年2月17日(火)〜18日(水) |
---|---|
会場 | 川崎市 とどろきアリーナ |
主催 | 川崎国際環境技術展実行委員会 |
入場料 | 無料 |