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水害の際の蓄電システムの取り扱いについて

蓄電システム設備は内蔵蓄電池に電気を蓄えている事から、蓄電池内部に浸水した場合は停電時であっても感電をするおそれがあります。

また、一般社団法人 日本電機工業会においても、水害の際の蓄電池に関する注意喚起を行っております。

リンク水害の際の蓄電システムの取扱いに関する注意点PDF(一般社団法人 日本電機工業会のサイトへリンク)

  1. 水害の際、蓄電システム設備(本体、システム構成物、架台・支持物、パワーコンディショナーなど)が水没、または一部が浸水しますと、感電、有害ガスの発生、発熱・発煙・発火などの危険があります。決してむやみに近づかず、触らないでください。
  2. 蓄電システムが浸水した場合は、速やかに販売店、施工店にご連絡ください。販売店、施工店が特定できない場合は、下記のお問い合わせ窓口にご連絡ください。

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