"想い" と "技術" を持つ東芝の使命

東芝のLED照明シリーズの開発は、"想い" と "技術" を持つ私たちの使命。

信頼と安全への取り組み

東芝が長年蓄積してきた照明技術と快適なあかり環境創造のノウハウについてご紹介。いつまでも安全にご使用いただくために、さまざまな試験を行い信頼性の向上に努めています。

研究開発センター JNLA登録試験所

当社の「研究開発センター」は、2014年1月、照明器具の配光測定方法において国内第一号のJNLA登録試験所として拡大登録されました。

電球のはじまりは東芝から

1890年に、日本で初めて白熱電球を実用化した東芝。さらに1980年には世界初のボール形状の電球形蛍光ランプ「ネオボール」を発売しました。このように東芝は常に最新の技術をお客様へと提供してきました。

LED普及への取り組み

東芝はシステムや照明デザイン、照明器具などの技術すべてを総合的に駆使しています。東芝のLED照明はその技術力で、日本や世界の至宝をより美しく照らし、従来光源からLED照明への切替を促すことで、人と環境に調和したあかり文化に貢献します。

商品企画・開発クローズアップ

その時代において常に最新の技術をお客様へと提供してきた東芝ライテックの商品企画・開発についてご紹介。開発担当者に商品への想いや開発の舞台裏について聞きました。

LED照明＆スマートテクノロジー

創業以来培ってきた「あかり技術」でLED の新たな可能性を無限に引き出し、環境に配慮した、便利で心地よい「スマート」な照明を提供することで、人々の心にやすらぎと感動を与える「あかり文化」をつくってまいります。