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LED投光器

LED投光器のラインアップ

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プール用LED投光器のラインアップ

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LED投光器の特長

プレー環境、省エネ性、光害抑制(イラスト)

本格的な野球場・サッカー場などの大型スポーツ施設から、多目的グラウンドやゴルフ練習場、大型駐車場まで汎用性が高く、用途に応じて様々なラインアップから幅広く使用できます

スポーツにおける照明

競技者や観戦者(視聴者)が競技者やボールなどの対象物の動きを容易に、かつ正しく見えることが求められます。競技者・観戦者・テレビ視聴者および施設周辺地域の人がより一層スポーツを楽しむために「プレー環境」「光害抑制」「省エネ性」を考慮したスポーツ照明環境を提供します。

プレー環境

豊富なラインアップにより、競技種目に応じて適切な照度、均斉度、グレアおよび演色性を実現することができます。JISでは競技の区分、競技種目ごとに適切な照度、均斉度、グレアおよび演色性に関する照明基準の推奨値を定めています。
また球技に対するグレアに関しては、当社独自のシミュレーション技術やフィールド実験により、より快適なプレー環境実現のための器具開発に取り組んでいます。

光害抑制

反射鏡の緻密な光学設計により近隣施設や民家、農地への漏れ光を抑えます。

省エネ性

高い固有エネルギー消費効率だけでなく、狙った場所に効率よく光を集めること(高い照明率)により少ない光束でも照射面の照度を確保し、HID器具と比べ器具設置台数を削減でき、より省エネが図れます。

用途・施設 明るさ 2kW形投光器 1.5kW形投光器 1kW形投光器
配光 狭角 中角 広角 狭角 中角 広角 狭角 中角 広角
プロ野球場
陸上競技場
ラグビー場・サッカー場
競馬場
競艇場・競輪場
運動公園・広場
市民球場・草野球場
学校グラウンド
ゴルフ練習場
テニスコート
大型駐車場

○:よく使われます ◎:特によく使われます

HID架台 取り付け部分(写真と寸法図)

簡単リニューアル

HID器具と同じ取付構造なので当社製のHID架台はそのままお使いいただけます。

40,000時間の長寿命

球技場などでの照明設備には高所での保守作業が伴いますが、光源寿命が40,000時間のため、メンテナンスの手間を軽減でき、コストを削減することができます。

初期照度補正機能でさらに省エネ

設備設置当初は明るさが過剰であるため、余分な明るさを自動で補正し、初期から寿命末期まで一定の明るさにする機能です。過剰な出力を制御することでさらなる省エネが可能です。

-20℃から使用可能

使用温度範囲は-20〜35℃なので低温環境でも瞬時点灯します。

ルーバーの取付イメージ(画像)

さらなる光害対策に

反射鏡設計により漏れ光を抑制していますが、さらなる光害の対策として、設置後に後付けが可能なルーバーおよびフード付ルーバーを用意しております。

高演色(Ra80,90)にも対応

JIS Z9127-2011「スポーツ照明基準」では、メディア対応(テレビ撮影)が行われる施設では平均演色評価数Ra80以上が望ましいとされております。当社のLED投光器はRa80に対応(1kW形は特注対応)しており、さらに高演色のRa90仕様も特注にて対応が可能です。(Ra90仕様は1.5kW形、2kW形のみ)

瞬時点灯・再点灯ですぐ明るい

雷などによる「瞬停(ごく短時間の停電)」や「瞬低(ごく短時間に起こる急激な電圧低下)」によって、消灯してしまっても、瞬時に再点灯が可能です。

高照明率

東芝の高出力LED投光器はLED光源近くに配置された反射鏡のみで光学制御を行っています。反射鏡方式は光を集中させやすく、ムダの少ない高い照明率のLED投光器を実現することが可能です。そのため、少ない器具光束でも台数を削減しながら、競技に適した照度を確保することが可能です。

HID投光器との比較(照度分布と照明率)

[計算条件] ●作業面:105m×68m ●設置高さ:40m ●器具台数:40m ●HID:HT-20013N、LED:LEDS-12503NN ●保守率:HID→0.65、LED→0.81

照明率の説明図

照明率とは…

照明率とは照明器具の器具光束の内、グラウンド・ピッチなどの競技面に入る照明器具の光束との比を指します。照明率が高いほど、光を有効に使用していることを示しています。

抑制された漏れ光

東芝の高照明率なLED投光器は狙った場所に光を効率よく照射しているため、競技施設近隣へ向かう漏れ光を抑えることが可能です。過度な漏れ光は近隣へ光害となるため、当社LED投光器は周辺環境にも配慮した照明空間を実現できます。

HID投光器との比較(漏れ光)

球技にとってグレアの抑制は特に重要な要件です

ボールが空中に上がる球技は、照明器具のグレアで一瞬ボールが消えて見えなくなる現象(ボール消失現象)が起こることがあります。当社はフィールド実験やシミュレーション技術を用いて、グレアを抑えたスポーツ照明環境の実現に向けた活動に取り組んでいます。

グレア抑制の説明図

漏れ光を抑制してながら、空中のボールも視認可能です

LED投光器はHID投光器よりも光の指向性が強いため、上方空間の明るさが不足し、競技エリア上空に飛んだボール等が見えにくいと言われています。当社はナイターを想定した環境で実験を行い、40lx以上の照度があればボール等を視認可能であると結果が得られました。※1

HID投光器で基準照度を満たす照明設計をした場合、空間照度も漏れ光により確保できていましたが、周辺地域への光漏れが多くなります。一方、東芝LED投光器は反射鏡のみの光学制御で光を有効に被照射面へ照射し、漏れ光を抑えた高照明率な照明器具を実現していながら、上方空間の照度も確保できます。

● 野球場の照明設計例

野球場のイメージ画像

[計算条件]
●照明柱:6基
●照明器具:LEDS-70405N(N・M)-LJ2 56台/基(LEDS-70405NN-LJ2 22台、LEDS-70405NM-LJ2 34台)
JIS Z9127:2011 スポーツ照明基準 運動競技区分 I 硬式野球

野球場の照明設計例

※1 引用文献 東芝レビュー、Vol.71、No.6、「LED投光器を備えた野球場で起こるボール消失現象の評価技術」

リニューアルで台数でなくランニングコストも削減可能

HID投光器との比較(リニューアル、経済性、施工性・安全性)

スポーツ照明の照度基準

スポーツ施設照明の目的は競技者・観客・テレビ観戦者などが安全・円滑かつ快適に競技・観戦またはテレビ撮影をできることにあります。JIS Z9127-2011「スポーツ照明基準」では3つの運動競技の区分でそれらを実現するために照度(lx)、均斉度、グレア制限値および平均演色評価数などの推奨基準が示されています。

運動競技
の区分
観客のいる国際、国内、地域全体又は特定地域における最高水準の運動競技会。最高水準のトレーニング。
観客のいる地域全体又は特定地域における一般的な運動競技会。高水準のトレーニング。
観客のいない特定地域の運動競技会、学校体育又はレクリエーション活動。一般のトレーニング。

一例

野球JIS Z9127-2011「スポーツ照明基準」

運動競技区分 硬式野球(屋外)
維持平均照度[lx] 均斉度(最小/平均)
内野 外野 内野 外野
硬式野球 公式競技 1000 750 0.7以上 0.5以上
一般競技 750 500 0.6以上 0.5以上
レクリエーション 500 300 0.5以上 0.3以上
運動競技区分 軟式野球(屋外)
維持平均照度[lx] 均斉度(最小/平均)
内野 外野 内野 外野
軟式野球 公式競技 750 500 0.6以上 0.5以上
一般競技 500 300 0.5以上 0.5以上
レクリエーション 300 200 0.5以上 0.3以上

サッカーの推奨照度

運動競技区分 維持平均照度[lx] 均斉度(最小/平均)
公式競技 500 0.7以上
一般競技 200 0.5以上
レクリエーション 100 0.3以上

参考「競技団体による照明基準」

競技団体 基準
(公財)日本サッカー協会 スタジアム基準より
・照度:1500[lx]以上
(Jリーグ基準、フィールドから1[m]の高さの水平面照度)
・色温度:5000[K]以上(野外スタジアムの場合)
・Ra≧65(テレビ放送試合、未放送試合を問わず

陸上競技の推奨照度

運動競技区分 維持平均照度[lx] 均斉度(最小/平均)
公式競技 500 0.7以上
一般競技 200 0.5以上
レクリエーション 100 0.3以上

参考「競技団体による照明基準」

競技団体 基準
(公財)日本陸上競技連盟 第1種・第2種公認陸上競技の基本仕様
・照度:平均1000[lx]程度(1.22[m]の高さ)
 フィニッシュラインは1500[lx]以上を確保する

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