屋外用照明器具(LED屋外照明器具)
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2023年3月20日の電気事業法の改正に伴い、小規模事業用電気工作物として基礎情報の届け出が義務化されました。詳しくは経済産業省のホームページをご参照ください。
小規模発電設備等保安力向上総合支援事業(経済産業省のホームページへリンク)
LEDソーラーライト(鉛蓄電池)の特長
太陽光を太陽電池パネルにより電気へ変換、リチウムイオン電池に蓄電し、夜間に照明を点灯します。独立電源方式のため、電源線設置工事は不要、停電になった場合でも、夜間にあかりが得られます。
リチウムイオン蓄電池は「鉛フリー」、環境へ配慮された電池です。
バッテリーを太陽電池パネルの裏側に収納しているため、洪水や浸水など水害時のバッテリー水没リスクを低減、点灯維持できる可能性を高めています。
強風時を想定し、設計風速※は、一般広場用の耐風速40m/sより高い60m/sとしています。
※ (一社)日本照明工業会JIL1003(照明用設計ポール強度基準)
リチウムイオン電池は鉛蓄電池に比べ※低温環境に強く、−20℃でも使用可能です。
※ 鉛蓄電池の使用温度範囲は−10℃〜35℃です
14時間点灯タイプの場合、一晩中の点灯が可能です。
リチウムイオン蓄電池は「鉛フリー」、環境へ配慮された電池です。
●夜判定
太陽電池パネルの出力電圧を制御用コントローラーが検知、低くなると夜と判定し照明器具を点灯します。
●日出判定
点灯後、所定の時間が経過、もしくは、周囲が明るくなり、出力電圧を検知すると消灯します。
●過充電保護機能
満充電状態になると過充電保護が働き、バッテリーを保護します。
●過充放電保護機能
制御用コントローラーの過充放電保護機能によりバッテリーの短寿命・性能低下を防止します。
太陽光で発電し、蓄電した電気で照明点灯する、独立電源方式のLEDソーラーライト。停電時も蓄電した電気で夜間の点灯が可能ですので、災害時の避難場所にあたる学校や公園、避難場所へ通じる街路など防災のあかりとしての設置をおすすめいたします。
3つの発電仕様、明るさタイプ、点灯時間タイプを組み合わせた全16機種をラインアップ。設置場所の条件に適した器具をお選びいただけます。
20形蛍光ランプ、40W形水銀ランプ、80W形水銀ランプそれぞれに相当する3つの明るさタイプすべての器具光束をアップしています。
点灯時間が1時間長くなりました。
停電が発生しても、独立電源方式により蓄電した電気で照明点灯が可能です。災害時の避難場所となる学校や公演、誘導路となる歩道や建物の外構のの照明の設置がおすすめです。
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