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LEDソーラーライト(リチウムイオン電池SCiB™)の特長
LEDソーラーライト(鉛蓄電池)の特長
東芝製リチウムイオン電池SCiB™は鉛蓄電池に比べて※2低温環境に強く、マイナス20℃でも十分な充電、放電が可能です。−20℃〜35℃までほぼ同等の性能を維持しながら使用することが可能です。
※1 積雪地域はパネル角度の変更が必要です。
※2 鉛蓄電池の使用温度範囲は−10℃〜35℃。
鉛蓄電池※3より寿命が約10年※4と長く、電池交換の手間が省けます。
※3 寿命は約5年です。(当社比較)
※4 使用状況・環境によって異なります。
ポールの下部にバッテリーボックスを設置した鉛蓄電池タイプと比べて、ソーラーパネルの裏側に蓄電池を配置しています。そのため、洪水や津波などによる水害時にバッテリーの水没を低減でき、点灯を維持できる可能性を高めています。
バッテリーの容量が約20%アップしたことにより明るさが向上しました。防災拠点の灯かりとしてもしっかりと照らします。
鉛を使用しない環境配慮型のリチウムイオン電池を採用しています。CO2排出量もゼロで環境に優しいソーラーライトです。
急速充電により日照時間が短くても充電可能です。日照時間が短い地域でも7時間・14時間点灯が可能で、鉛蓄電池搭載タイプと比べて使用範囲が広がりました。
停電・浸水が起きても充電された電気で点灯が可能なので、災害時の避難場所や誘導路の照明に適しています。また、日照時間短い地域でメリットを大きく発揮します。
公園や街路の景観照明や、送電が困難な場所の照明に適しています。
その他にも建物外構や駐車場・学校・集合住宅など、さまざまなシーンで使用可能です。
1. ソーラーライト(標準仕様)は太陽の日射量の関係から国内の設置可能地域の制約を受けます。使用環境によっては、十分な日射量が期待できないため、点灯時間が短くなる場合があります。別途お問合せください。
2. 下記のようなソーラーパネルへの日射が著しく減少する場所では設置に適しません。
・午前9:00〜午後3:00 の間、ソーラーパネルに影のできる場所。
(ソーラーパネルの一部に影ができると太陽光を電気エネルギーに変換できません。)
・夜間でも15lx以下にならないような場所。
・山岳地など冬季に積雪や雪の障害が発生する場所。
・ソーラーパネルを南向きに設置できない場所。
・落葉、粉塵、泥、鳥糞などによりソーラーパネルが汚される場所。
・外気温が極端に低い所。(−20℃以下)
・海岸や腐食性ガスの発生する場所で使用しないでください。腐食により器具や部品の落下の原因となります。
・振動の多い場所で使用しないでください。器具や部品の落下の原因となります。
・ソーラーライトの耐風速は60m/sです。
これ以上の風の影響を受ける場所で使用しないでください。器具や部品の落下の原因となります。
(1) ソーラーパネルの受光面が汚れますとソーラーパネルの効率が低下し、充電不足の原因となりますので受光面を布等で拭いて清掃してください。
(2) 照明器具のカバー面が汚れますと照明効果が低下します。布等で拭いて清掃してください。
(3) 汚れがひどい場合は石鹸水、中性洗剤等で清掃してください。シンナー、ガソリン、ベンジン、アルコールなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
安全にご使用いただく上で1年に1回は、以下の点検と保守をしてください。
(1) 充電状態、点灯、タイマー機能が正常に動作しているか確認してください。
(2) 寿命の際にはバッテリーの交換が必要です。交換の目安は約10年です。バッテリーの寿命は使用環境や周辺温度により変化しますが、交換せずに長期間使用する場合、経年劣化により定格点灯時間や蓄電容量を確保できなくなる可能性があります。
3タイプの明るさをラインアップし、場所によって必要な明るさをお選びいただけます。
ポールが2つの部品に分かれているので、収納スペースの確保が容易になりました。また、2つに分けることにより、重量を軽量化。運搬作業や現場での施工性の効率化を実現します。
太陽エネルギーに加えて風のエネルギーも利用し、より安定した充電を行います。
風速15m/s以上の風が吹くと、強風保護機能が自動的に働き、風をそらしてプロペラの回転を抑える働きをします。過剰な回転を阻止しています。
1.8m/sの軽風から発電、そして低騒音で回転数が少ないのが特長です。風の少ない場所や、市街地におすすめです。
水平全方向方式のため、風向きに方位制御を必要としません。360°どの方向からの風にも対応し風のエネルギーを効率よく活用します。
停電・浸水が起きても充電された電気で点灯が可能なので、災害時の避難場所や誘導路の照明に適しています。また、日照時間短い地域でメリットを大きく発揮します。
公園や街路の景観照明や、送電が困難な場所の照明に適しています。
その他にも建物外構や駐車場・学校・集合住宅など、さまざまなシーンで使用可能です。
1. ソーラーライト(標準仕様)は太陽の日射量の関係から国内の設置可能地域の制約を受けます。
右記の緑色に塗られた部分は7時間点灯タイプが標準仕様で設置が可能な地域の目安です。
黄色に塗られた部分は14時間点灯タイプが標準仕様で設置が可能な地域の目安です。
赤く塗られた部分は、7時間点灯タイプ・14時間点灯タイプ両方が標準仕様で設置が可能な地域の目安です。
その他の地域では、十分の日射量が期待できないため、点灯時間が短くなる場合があります。別途お問合せください。また、色の塗られた範囲内でも、一部設置に適さないエリアもありますので別途お問い合せください。
2. 下記のような場所では設置に適しません。
・午前9:00〜午後3:00 の間、ソーラーパネルに影のできる場所。 (ソーラーパネルの一部に影ができると太陽光を電気エネルギーに変換できません。)
・夜間でも10lx以下にならないような場所。
・山岳地など冬季に積雪や雪の障害が発生する場所。
・ソーラーパネルを南向きに設置できない場所。
・落葉、粉塵、泥、鳥糞などによりソーラーパネルが汚される場所。
・外気温が極端に低い所。(-10度以下)
・海岸や腐食性ガスの発生する場所で使用しないでください。腐食により器具や部品の落下の原因となります。
・振動の多い場所で使用しないでください。器具や部品の落下の原因となります。
・ソーラーパネル、ソーラーパネル+プロペラ形風車タイプの耐風速は60m/sです。これ以上の風の影響を受ける場所で使用しないでください。器具や部品の落下の原因となります。
・ソーラーパネル+サボニウス形風車タイプの耐風速は35m/sです。これを超える風速の影響を受ける場所ではサボニウス形風車の発電機能が損なわれ、故障の原因となります。また、風速60m/sを超える場所では器具や部品の落下の原因となります。
(1) ソーラーパネルの受光面が汚れますとソーラーパネルの効率が低下し、充電不足の原因となりますので受光面を布等で拭いて清掃してください。
(2) バッテリーは、特に端子部分を点検・清掃して清潔に保ってください。
(3) 照明器具のカバー面が汚れますと照明効果が低下します。布等で拭いて清掃してください。
(4) 風車の周辺に回転を妨げるもの(積雪、木の枝など)がありましたら取り除いてください。発電の妨げになる上、故障の原因となります。
(5) 汚れがひどい場合は石鹸水、中性洗剤等で清掃してください。シンナー、ガソリン、ベンジン、アルコールなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
安全にご使用いただく上で1年に1回は、以下の点検と保守をしてください。
(1) 充電状態、点灯、タイマー機能が正常に動作しているか確認してください。
(2) 鉛シール型バッテリーは補水は不要ですが、寿命の際にはバッテリーの交換が必要です。(バッテリーの寿命は使用環境や周辺温度により変化しますが、交換せずに長期間使用する場合、経年劣化により定格点灯時間や蓄電容量を確保できなくなる可能性があります。)交換の目安は約5年です。
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