機器(家電や住宅設備)の登録

東芝ホームゲートウェイに機器(家電や住宅設備)を登録する方法をご説明します。機器を選択してください。
※蓄電池は定置式家庭用蓄電池システムeneGoonに対応しています。
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東芝ホームゲートウェイに機器(家電や住宅設備)を登録する方法をご説明します。機器を選択してください。
※蓄電池は定置式家庭用蓄電池システムeneGoonに対応しています。
東芝ホームゲートウェイにスマートメーターを登録する手順をご説明します。
「Bルート(電力メーター情報発信サービス)」を利用するための認証ID とパスワードが必要です。お住まいの地域の電力会社(一般送配電事業者)様へお申し込み(無料)をする必要があります。
ホームゲートウェイのホーム画面で(1)[設定]→(2)[スマートメーター設定]を選択します。
スマートメーター設定画面で[新規登録・登録解除]を選択します。
登録可能なスマートメーターが表示されるので、[登録]を選択します。
電力メーター情報発信サービス(B ルートサービス)の認証ID とパスワードを入力し、[登録]を選択します。
パスワードの入力時は、以下の違いにご注意ください。
登録が完了すると、スマートメーターのタブが表示されます。
[スマートメーター]のタブを選択し、スマートメーターのデータ(現在売っている電力または現在買っている電力の値)が表示されていれば登録完了です。
東芝ホームゲートウェイに蓄電池-スタンダードタイプ-を登録する手順をご説明します。
蓄電池はホームゲートウェイ設定時に蓄電池コントローラーの操作も必要になります。蓄電池コントローラーのお近くでご設定ください。
※蓄電池は定置式家庭用蓄電池システムeneGoonに対応しています。
蓄電池コントローラーの接続方法によって、設定の流れが異なります。 有線LANで接続する場合は、「1.HAN家電の接続をする」の作業は必要ありません。
お使いの蓄電池コントローラーの接続方式を選択してください。
蓄電池コントローラーの認証IDとパスワードをご確認ください。認証IDとパスワードは蓄電池コントローラーに記載されています。
例)コントローラーENG-C50A5
蓄電池コントローラーの扉を開け、扉内側に貼ってあるシールをご確認ください。
ホームゲートウェイのホーム画面で(1)[設定]⇒(2)[HAN家電接続設定]を選択します。
HAN家電接続画面で[接続]を選択します。
蓄電池コントローラーの認証IDとパスワードを入力し、[接続]ボタンを押します。
蓄電池コントローラーの、(1)[メニュー]ボタンを押します。
(2)「無線機器登録」を選択し、(3)[決定]ボタンを押してください。
(1)「はい」を選択し、(2)[決定]ボタンを押すと無線機器の登録が開始します。
登録が成功すると「登録に成功しました」メッセージが表示されます。
コントローラーの[決定]ボタンを押して、運転画面に戻ります。
登録に失敗した場合は、再度設定作業を行って下さい。
蓄電池コントローラーの登録が成功すると、ホームゲートウェイ設定画面でも「機器を接続しました。…」と表示されます。
ホームゲートウェイの設定画面で(1)[蓄電池設定]を選択し(2)[新規登録/登録解除]を選択します。
登録可能な蓄電池が表示されるので、「登録」を選択します。
登録が完了すると(1)「登録」ボタンが「登録解除」ボタンの表示になり、(2)上部メニューに蓄電池のタブが表示されます。
[蓄電池]のタブを選択し、蓄電池の状態が表示されていれば登録完了です。
東芝ホームゲートウェイに蓄電池-ハイブリッドタイプ-を登録する手順をご説明します。
蓄電池はホームゲートウェイ設定時に蓄電池コントローラーの操作も必要になります。蓄電池コントローラーのお近くでご設定ください。
※蓄電池は定置式家庭用蓄電池システムeneGoonに対応しています。
蓄電池コントローラーの接続方法によって、設定の流れが異なります。 有線LANで接続する場合は、「1.HAN家電の接続をする」の作業は必要ありません。
お使いの蓄電池コントローラーの接続方式を選択してください。
蓄電池コントローラーの認証IDとパスワードをご確認ください。認証IDとパスワードは蓄電池コントローラーに記載されています。
例)コントローラーENG-C50C1
蓄電池コントローラーの扉を開け、扉内側に貼ってあるシールをご確認ください。
ホームゲートウェイのホーム画面で(1)[設定]⇒(2)[HAN家電接続設定]を選択します。
HAN家電接続画面で[接続]を選択します。
蓄電池コントローラーの認証IDとパスワードを入力し、[接続]ボタンを押します。
蓄電池コントローラーの、(1)[メニュー]ボタンを押します。
(2)「無線機器登録」を選択し、(2)[決定]ボタンを押してください。
(1)「はい」を選択し、(2)[決定]ボタンを押すと無線機器の登録が開始します。
登録が成功すると「登録に成功しました」メッセージが表示されます。
コントローラーの[決定]ボタンを押して、運転画面に戻ります。
登録に失敗した場合は、再度設定作業を行って下さい。
蓄電池コントローラーの登録が成功すると、ホームゲートウェイ設定画面でも「機器を接続しました。…」と表示されます。
ホームゲートウェイの設定画面で(1)[蓄電池設定]を選択し(2)[新規登録/登録解除]を選択します。
登録可能な蓄電池が表示されるので、「登録」を選択します。
登録が完了すると(1)「登録」ボタンが「登録解除」ボタンの表示になり、(2)上部メニューに蓄電池のタブが表示されます。
[蓄電池]のタブを選択し、蓄電池の状態が表示されていれば登録完了です。
東芝ホームゲートウェイにエネルギー計測ユニットを登録する手順をご説明します。
ホームゲートウェイにエネルギー計測ユニットを登録する前に、エネルギー計測ユニット 本体の電圧切替と接続設定が正しいことをご確認ください。
200V負荷回路に取り付けた分岐用電流センサーのラベル番号に対応した電圧切替スイッチ(5〜10ch)をON(上)にしてください。(スイッチ番号とラベル番号の対応表は下図参照)
※ 5〜10ch以外の分岐チャンネルの200V設定は、ホームゲートウェイの設定画面から設定します。(設定方法:分岐チャンネルの電圧設定)
接続した計測対象機器(太陽光発電システム等)の有無および内容を設定してください。
スイッチ 番号 |
計測対象機器 | 設定内容 |
---|---|---|
1 | 太陽光発電(PV)の設定※ | 太陽光(PV)回路を計測する場合、ON(上)にします。 |
2 | 単相3線出力機器の場合(電流センサー2個で計測する場合)、ON(上)にします。 | |
3 | 燃料電池(FC)の設定※ | 燃料電池(FC)発電回路を計測する場合、ON(上)にします。 |
4 | 単相3線出力機器の場合(電流センサー2個で計測する場合)、ON(上)にします。※設定しませんと、単相3線計測として正しく計測できません。 |
太陽光発電(PV)の設定※
スイッチ 番号 |
設定内容 |
---|---|
1 | 太陽光(PV)回路を計測する場合、ON(上)にします。 |
2 | 単相3線出力機器の場合(電流センサー2個で計測する場合)、ON(上)にします。 |
燃料電池(FC)の設定※
スイッチ 番号 |
設定内容 |
---|---|
3 | 燃料電池(FC)発電回路を計測する場合、ON(上)にします。 |
4 | 単相3線出力機器の場合(電流センサー2個で計測する場合)、ON(上)にします。※設定しませんと、単相3線計測として正しく計測できません。 |
※ 太陽光発電(PV)回路および燃料電池(FC)発電回路の出力方式は、計測する発電機器の仕様をご確認ください。
以降、スイッチを切り換えた場合はエネルギー計測ユニット本体の電源スイッチを入れ直してください。一度電源をOFFにしないと設定内容が反映されません。
本体の電源スイッチを「入」にし、表示モニターが赤点滅から緑点滅になることを確認してください。
エネルギー計測ユニットの接続方法によって、設定の流れが異なります。 有線LANタイプのものは「3.HAN家電(無線 Wi-SUN HAN)接続設定」の作業は必要ありません。「エネルギー計測ユニットの登録」へ進んでください。
本体のドア内側に貼ってあるIDとパスワードを確認・メモします。 ※ HAN家電(Wi-SUN HAN)接続には、機器のIDとパスワードが必要です。IDとパスワードをメモしておくと設定で入力する時に便利です。
ホームゲートウェイの設定画面の左側にある[HAN家電接続]を選択します。
「未接続機器(接続に認証IDとパスワードが必要)」の項目の右側にある[接続]を選択します。
エネルギー計測ユニット本体のドア内側に貼ってあるIDとパスワードを入力した状態にします。([接続]ボタンは次の作業の後に選択。)
エネルギー計測ユニットの設定スイッチを先の細いもので3秒以上押します。 表示モニターが(速い)赤点滅状態になり接続準備モードになります。
※ エネルギー計測ユニットの電源スイッチを「入」にし、表示モニターの色が緑の状態で設定スイッチを押してください。
表示モニターが赤と緑の点滅を約3 秒間繰り返し、その後(速い)赤点滅になります。
表示モニターが(速い)赤点滅にならない状態では設定作業はおこなうことができません。その際は再度設定スイッチを3秒以上押してください。
本体の表示モニターが(速い)赤点滅になったら、HAN家電接続設定のIDとパスワードの入力を確認し、[登録]ボタンを選択します。
HAN家電機器が接続されると、「機器を接続しました。・・・」と表示されます。接続が完了したら、4.エネルギー計測ユニットを登録するへ進んでください。
※ 接続できない場合は、ID・パスワードに入力した英数字を確認し再度[登録]ボタンを押してください。
計測ユニットの登録はホームゲートウェイの時刻が正しい状態でおこなう必要があります。
[ホーム]を選択し、ホームゲートウェイのホーム画面右上の日付と時刻が正しいことを確認してください。
日付と時刻が正しいことが確認できたら、[エネルギーモニター設定]画面を開き、[新規登録・登録解除]を選択します。
登録可能な機器が表示されたら[登録]を選択します。
30秒〜60秒後に登録が完了します。
機器が表示されない場合はホームゲートウェイとエネルギー計測ユニットの接続を確認してください。
登録が完了したら[戻る]ボタンを押して次の設定へ進みます。
太陽光発電の買取区分を設定します。
※ 太陽光発電を計測しない場合は太陽光発電の設定は必要ありません。次の「分岐チャンネルの電圧設定」へ進んでください。
太陽光発電の項目の右側にある[変更]ボタンを押します。
[余剰]または[全量]のいずれかを選択します。
※ エネルギー計測ユニット本体の接続設定スイッチの太陽光発電の項目が「ON」になっていないと設定できません。(接続設定について)
分岐チャンネルの電圧設定をします。
[電圧設定]ボタンを押すと電圧設定画面が表示されます。
200Vに電圧を変更したい場合は、変更したいセンサー番号の[200V]をタップした後[登録]ボタンを押します。※ 必要に応じて施工記入表を参照してください。
・存在しないチャンネルは[100V]、[200V]ともグレーアウトになり設定できません。
・計測ユニット本体の電圧切替スイッチで設定するチャンネルはここでは変更できません。
分岐チャンネルの名前を登録します。
変更したいチャンネル(センサー番号)の[変更]ボタンを押します。
リストからチャンネル名を選択します。
リストにない場合は自由記述で入力(5文字まで)し、[その他(自由記述)]を選択します。※ 必要に応じて施工記入表を参照してください。
計測するすべての分岐チャンネル名を登録できたら設定完了です。
正しく設定されているかを確認します。
[メンテナンス]を押します。
[エネルギーモニター動作確認]を押します。
確認する機器を選択します。
[確認]ボタンを押すと設定した項目が表示されます。 電流センサーの取付や電圧切替および接続設定スイッチの設定を確認できます。
東芝ホームゲートウェイにエネルギー計測ユニットSを登録する手順をご説明します。
ホームゲートウェイにエネルギー計測ユニットSを登録する前に、エネルギー計測ユニットS本体の電圧切替と接続設定が正しいことをご確認ください。
200V負荷回路に取り付けた分岐用電流センサーのチャンネルに対応した電圧切替スイッチ(1〜4ch)をON(上)にしてください。
※ 1〜6chチャンネルの200V設定は、ホームゲートウェイの設定画面から設定します。(設定方法:分岐チャンネルの電圧設定)
スイッチ 番号 |
計測回路番号 (分岐センサーのラベル番号) |
---|---|
1 | 7ch(7) |
2 | 8ch(8) |
3 | 9ch(9) |
4 | 10ch(10) |
※ 1〜6chの200V設定はホームゲートウェイの設定画面からの設定が可能です。(設定方法:分岐チャンネルの電圧設定)
スイッチ 番号 |
接続設定内容 |
---|---|
5 | 発電計測設定 |
6 | 単相2線計測設定 |
※ 本機は単相2線入力で簡易的に計測することができます。L1とNの電源線を本体の電源端子台に接続し、スイッチ6をON(上)にしてください。
以降、スイッチを切り換えた場合はエネルギー計測ユニットS本体の電源スイッチを入れ直してください。一度電源をOFFにしないと設定内容が反映されません。
本体の電源スイッチを「入」にし、表示モニターが赤点滅から緑点滅になることを確認してください。
電源端子部に触れないでください。感電・故障の原因となります。
エネルギー計測ユニットSの接続方法によって、設定の流れが異なります。 有線LANタイプのものは「3.HAN家電(無線 Wi-SUN HAN)接続設定」の作業は必要ありません。「エネルギー計測ユニットSの登録」へ進んでください。
本体のドア内側に貼ってあるIDとパスワードを確認・メモします。 HAN家電(Wi-SUN HAN)接続には、機器のIDとパスワードが必要です。
(1)本体からカバーをはずす
カバー下部の凹部を押しながら、手前に引き上げて下さい。
カバー取り外し時にはカバーの落下にご注意ください。
(2)カバー内側に貼ってあるID番号(機器アドレス)を確認する。
※IDとパスワードをメモしておくと設定で入力する時に便利です。
ホームゲートウェイの設定画面の左側にある[HAN家電接続]を選択します。
「未接続機器(接続に認証IDとパスワードが必要)」の項目の右側にある[接続]を選択します。
エネルギー計測ユニットSの本体のカバー内側に貼ってあるIDとパスワードを入力した状態にします。([接続]ボタンは次の作業の後に選択。)
エネルギー計測ユニットSの設定スイッチを先の細いもので3秒以上押します。 表示モニターが(速い)赤点滅状態になり接続準備モードになります。
※ エネルギー計測ユニットSの電源スイッチを「入」にし、表示モニターの色が緑の状態で設定スイッチを押してください。
表示モニターが赤と緑の点滅を約3 秒間繰り返し、その後(速い)赤点滅になります。
表示モニターが(速い)赤点滅にならない状態では設定作業はおこなうことができません。その際は再度設定スイッチを3秒以上押してください。
本体の表示モニターが(速い)赤点滅になったら、HAN家電接続設定のIDとパスワードの入力を確認し、[登録]ボタンを選択します。
HAN家電機器が接続されると、「機器を接続しました。・・・」と表示されます。接続が完了したら、4.エネルギー計測ユニットSを登録するへ進んでください。
※ 接続できない場合は、ID・パスワードに入力した英数字を確認し再度[登録]ボタンを押してください。
計測ユニットの登録はホームゲートウェイの時刻が正しい状態でおこなう必要があります。
[ホーム]を選択し、ホームゲートウェイのホーム画面右上の日付と時刻が正しいことを確認してください。
日付と時刻が正しいことが確認できたら、[エネルギーモニター設定]画面を開き、[新規登録・登録解除]を選択します。
登録可能な機器が表示されたら[登録]ボタンを押します。
30秒〜60秒後に登録が完了します。
機器が表示されない場合はホームゲートウェイとエネルギー計測ユニットSの接続を確認してください。
登録が完了したら[戻る]ボタンを押して次の設定へ進みます。
太陽光発電の買取区分を設定します。
※ 太陽光発電を計測しない場合は太陽光発電の設定は必要ありません。次の「分岐チャンネルの電圧設定」へ進んでください。
太陽光発電の項目の右側にある[変更]ボタンを押します。
[余剰]または[全量]のいずれかを選択します。
※ エネルギー計測ユニット本体の接続設定スイッチの太陽光発電の項目が「ON」になっていないと設定できません。(接続設定について)
分岐チャンネルの電圧設定をします。
[電圧設定]ボタンを押すと電圧設定画面が表示されます。
200Vに電圧を変更したい場合は、変更したいセンサー番号の[200V]をタップした後[登録]ボタンを押します。※ 必要に応じて施工記入表を参照してください。
・存在しないチャンネルは[100V]、[200V]ともグレーアウトになり設定できません。
・計測ユニット本体の電圧切替スイッチで設定するチャンネルはここでは変更できません。
(電圧切替・接続設定スイッチについて)
分岐チャンネルの名前を登録します。
変更したいチャンネル(センサー番号)の[変更]ボタンを押します。
リストからチャンネル名を選択します。
リストにない場合は自由記述で入力(5文字まで)し、[その他(自由記述)]を選択します。※ 必要に応じて施工記入表を参照してください。
計測するすべての分岐チャンネル名を登録できたら設定完了です。
正しく設定されているかを確認します。
[メンテナンス]を押します。
[エネルギーモニター動作確認]を押します。
確認する機器を選択します。
[確認]ボタンを押すと設定した項目が表示されます。 電流センサーの取付や電圧切替および接続設定スイッチの設定を確認できます。
東芝ホームゲートウェイ(以降、ホームゲートウェイ)にエアコンを登録する手順をご説明します。
うちコネ「おうち操作」アプリでエアコンを操作するには、エアコンにエアコン用アダプターを接続する必要があります。
※エアコン用アダプターの接続は、販売店にご相談ください。
エアコン用アダプターに同梱されているID 番号シールとID・PWD 番号シールは設定に必要です。設定時に番号がわかるようにし、設定後はアダプターに貼付するなど、なくさないように保管してください。
エアコンの電源プラグをコンセントに差し込み、エアコン用アダプターの電源スイッチを ON にしてください。
エアコン用アダプターとホームゲートウェイの接続方法によって、設定の流れが異なります。 有線LANで接続する場合は、「2.HAN家電(無線Wi-SUN HAN)の接続をする」の作業は必要ありません。
お使いのエアコン用アダプターの接続方式を選択してください。
東芝エアコン2018年モデル DR/DRS/DRH シリーズのエアコンの遠隔操作設定方法を説明します。
エアコンの遠隔操作設定方法はエアコンの機種によって異なる場合があります。
また、遠隔操作設定が必要ない機種もあります。詳細はご利用のエアコンの取扱説明書をご確認ください。
●エアコン室内機の”自動運転・リセット”ボタンは、10 秒以上押し続けないでください。10 秒以上押し続けるとサービス時やエアコン移設時に行う、強制冷房運転になります。
●本操作を2 回おこなうと遠隔操作設定が無効になります。有効にするには再度、本操作をおこないます。
設定画面を開きます。
[HAN 家電接続] を選択します。
[HAN 家電接続] 画面が開いたら、[接続] を選択します。
エアコン用アダプターに同梱されているID・PWD番号シールのIDとパスワードを入力して[接続] を選択します。
以下の画面メッセージがでたら「HAN家電接続」は完了です。
次の「3.アダプターを登録する」へ進んで下さい。
ホームゲートウェイの設定画面の[エアコン設定]から
[新規登録・登録解除]を選択します。
新規に登録できるエアコンの一覧が表示されますので、
登録したいエアコンの行の[登録]を選択します。
登録が完了したら、[戻る]を選択します。
登録済みのエアコン一覧が表示されます。
エアコンの設置場所名を登録します。
設定したいエアコンの行の[変更]を選択してください。
ここで登録する設置場所名が「おうち操作」アプリの部屋名に反映されます。
必ず設置場所名の登録を行ってください。
登録済みのエアコン一覧に複数台表示されている場合は、エアコン用アダプターに同梱のID番号シール番号と照らし合わせて場所名を登録してください。
設置場所名のリストからエアコンの設置場所に合う名称を選択します。
リストにない場合は自由記述で入力し、[その他(自由記述)]を選択します。
エアコンが登録されていることを確認します。
[エアコン]タブを選択してください。
登録したエアコンが表示され、設置場所名が正しいことを確認します。
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修理のご相談は、お買い上げの販売店(工事店)様、または上記窓口にて受け付けています。