東芝ライテック(株)トップページ > 設計・提案支援 > 設計・提案支援ツール > Web版簡易照度計算・分布図作成ツール(光束法)

Web版簡易照度計算・分布図作成ツール(光束法)

・ 新・Web版簡易照度計算・分布図作成ツール(光束法)を公開しました。(2018.1.5)

・ 「所要照度&所要台数」の算出機能(所要照度値の算出結果)の不具合は解消しました。(2018.6.1)
お客様にはご不便をおかけいたしました。引き続きのご活用をお願いいたします。
ご案内時の内容:
非常用照明器具 専用形、および一部の投光器において、「所要照度&所要台数」の算出機能(所要照度値の算出結果)に問題が確認されています。等照度分布図上に表示される照度値(計算結果)は問題ありませんので、該当機種を照度計算・分布図作成対象とする場合には、等照度分布図上の照度値をご確認の上、ご利用をお願いいたします。(2018.1.5)

新システムへの切り換えのお知らせ

誠に勝手ながら、「Web版簡易照度計算・分布図作成ツール(光束法)」は、2018年1月5日(金)より、新システムに移行させていただきました。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、引き続き新システムをご活用いただきますよう、お願い申し上げます。
これまでご利用いただきました旧システムは、2018年1月25日(木)を以って停止いたしました。

弊社照明器具に対して、室情報・条件の設定により、簡便に照度計算、等照度分布図を作成することができるWeb版アプリケーションです。現在ご利用のブラウザでご利用いただけます。

本アプリケーションでは、弊社照明器具1機種を選択し、1室に対して必要設計照度値から必要照明器具台数の算出、またその逆に照明器具台数から照度値を算出できます。さらに、その照度計算結果から照明器具を均等配置し、等照度分布図を作成することができます。

等照度分布図はPDF、または画像として作成されますので、目的に応じて保存・印刷することができます。

新・Web版簡易照度計算・
分布図作成ツール(光束法)
Web版簡易照度計算・分布図作成ツール画面例(画面キャプチャ画像)

ご利用方法

お使いのブラウザ上で上記リンクボタンをクリックするか、以下アドレスを指定(クリック)し、「Web版簡易照度計算・分布図作成ツール」を呼び出します。
照度計算対象となる弊社照明器具の形名(1機種)を指定し、設定条件として空間設定(室情報)や天井・壁・床の反射率などの条件に対して所要照度値から必要照明器具台数の算出、またその逆に所要照明器具台数から照度値を算出できます。さらに、その照度計算結果から指定された照明器具(台数)を均等配置し、等照度分布図を作成することができます。

「Web版簡易照度計算・分布図作成ツール」:
リンクhttps://saturn.tlt.co.jp/pdocs/illcald.html 外部リンク

■ 『設定』

照度計算の対象となる部屋の情報と使用する照明器具の形名を設定します。照明条件として、「空間設定(室情報)」の各寸法値、天井・壁・床の「反射率」を指定し、指定された照明器具の台数を基に器具を均等配置し、照度計算と共に分布図を描画します。照明器具の形名は、直接形名を入力指定するか、商品データベース上で検索・選択して指定することができます。

『設定』画面表示例

Web版簡易照度計算・分布図作成ツール画面−『設定』−

A:「照度・台数を再計算」ボタン

「空間設定」各項目および「反射率」を再指定、変更した場合、「所要照度」「所要台数」の再計算が必要となります。「照度・台数を再計算」ボタンが有効になりますので、本ボタンをクリックし、再計算を実行してください。

B:「器具アイコン・サイズ設定画面を開く」ボタン

等照度分布図図面に描画される器具アイコンとその描画サイズ(器具サイズ)を指定します。初期状態では、本ボタンは無効となっています。器具アイコンサイズの指定が必要な場合のみ有効となりますので、本ボタンをクリックし、器具アイコンの種類を選択し、器具サイズを指定します。

● 照明器具関連情報(配光データ)の設定

照度計算対象の照明器具の形名のほか、器具に関連した照明条件を指定します。各設定項目は、以下を参考に、必要に応じて設定、変更してください。

器具 照度計算対象の弊社照明器具の形名を指定します。指定した形名に対し、配光データを「配光読込」ボタンで読み込みます。(照度計算には配光データの読み込みが必要です。)
<照明器具形名の検索について>
照明器具形名を検索して指定する場合には、「形名検索」ボタンから商品データベースを呼び出し、必要に応じて絞り込み機能などを活用して器具形名を検索、絞り込みます。選定した器具形名に対し、「簡易照度計算へ」ボタンをクリックすることで、器具形名欄に選択した形名がセットされます。
ランプ 指定した照明器具形名に対し、交換ランプがある場合には組み合わせるランプを一覧から選択指定してください。
全光束 指定された照明器具形名とランプの組み合わせるに対し、全光束が表示されます。
配光・備考 指定した照明器具の形名に対し、オプションなどの組み合わせを選択する必要がある場合に一覧から選択指定してください。
保守率 照明器具の保守率を指定します。必要に応じて変更してください。
● 室情報(空間設定・反射率)の設定

照度計算の対象となる室(部屋)のサイズ、各面の反射率などの情報を指定します。各設定項目は、以下を参考に、必要に応じて設定、変更してください。
※室(部屋)のサイズ、反射率を変更した場合には、「所要照度」「所要台数」の再計算が必要となります。「照度・台数を再計算」ボタンが有効になりますので、本ボタンをクリックし、再計算を行ってください。

「空間設定」項目イメージ図

Web版簡易照度計算・分布図作成ツール画面「空間設定」

空間設定 間口(X) (m)
奥行(Y) (m)
室高さ(H) (m)
矩形の室サイズを指定します。初期値として仮の室サイズが設定されていますので、照度計算対象の室情報を指定してください。
(矩形の室以外の指定、照度計算はサポートしていません。)
取付高さ(Z) (m) 床から照明器具までの高さを指定します。初期設定では、天井面に照明器具が設置された状態、「室高さ」(床から天井面までの高さ)が設定されています。
計算面高さ(h) (m) 照度計算対象の水平面の高さを床からの高さで指定します。初期設定では、「0.8m」が設定されています。必要に応じて変更してください。
「計算面高さ」ボタンをクリックすると、「計算面高さ」画面が表示されます。照明適用場所毎の計算面高さの一覧(例)から選択して設定することもできます。
反射率 天井 (%)
壁 (%)
床 (%)
室内の天井面、壁面、床面の反射率を設定します。
「反射率例」ボタンをクリックすると、「反射率例」画面が表示されます。材質・仕上げによる「反射率例」が参照できるほか、「天井:壁:床」の反射率の組み合わせ例から選択して設定することもできます。
● 所要照度、所要台数の設定

“照明条件”として、「所要照度」(設計照度)、「所要台数」(照明器具台数)を指定します。「所要照度」または「所要台数」を入力して、入力項目欄を移動すると、指定された照明器具関連情報、室情報を照明条件として、もう一方の値が光束法に基づいて算出されます。ここで指定した器具台数に基づいて、照度計算が行われ、等照度分布図が作成されます。

所要照度
& 所要台数
所要照度
所要台数
「所要照度」または「所要台数」を指定します。「所要照度」または「所要台数」を入力して、入力項目欄を移動すると、指定された照明器具関連情報、室情報を照明条件として、もう一方の所要値が光束法に基づいて算出されます。
(器具台数は均等配置を前提に算出されるため、指定した所要照度および所要器具台数から器具台数が再計算され、指定した値と異なる照度値、器具台数に置き換えられる場合があります。)
ジャンル
タイプ
「ジャンル」と「タイプ」を選択リストから選択指定すると、『JIS照明基準総則』に基づいた「所要照度」を呼び出し、設定することができます。
直接、「所要照度」または「所要台数」を指定する場合には、「ジャンル」や「タイプ」の指定は必要ありません。
JIS照明基準総則 「所要照度」の設定の参考に、必要に応じて『JIS照明基準総則』を参照いただけます。
● 器具配置の設定

「器具配置」を「自動均等配置」または「手動均等配置」を選択して指定します。指定された「器具配置」に基いて、当照度分布図上に器具が均等に配置され描画されます。

器具配置 自動均等配置 「器具配置」を「自動均等配置」または「手動均等配置」を選択して指定します。初期設定では、「自動均等配置」が指定されています。
「自動均等配置」を指定すると、指定された「所要台数」から横・縦方向の器具台数を均等分割配置するように算出されます。
手動均等配置

X(横)台数
Y(縦)台数
向き(横・縦)
横・縦方向の器具台数や配置する器具の向きの指定(変更)が必要な場合には、「手動均等配置」を選択します。
「手動均等配置」を選択した場合には、横・縦方向の器具台数を指定します。設定した器具台数により、照度値は自動的に再計算されます。また、選択した照明器具に方向性がある場合、その照明器具の設置方向も選択指定してください。

■ 『図面設定』

設定された照明計算条件に対し、照度計算結果として等照度分布図図面を描画します。描画される図面の図面枠内の各項目を指定し、記載することができます。また、出力する当照度分布図図面の出力形式として、PDF形式と画像形式(JPEG画像)での出力、および出力用紙サイズ、出力図面の縮尺指定などの図面描画出力条件の選択、変更が行えます。

『設定』画面表示例

Web版簡易照度計算・分布図作成ツール画面−『設定』−

C:「等照度設定画面を開く」ボタン

等照度分布図で描画する等照度曲線の照度値を変更、指定する場合には、「等照度設定画面を開く」ボタンをクリックして「等照度曲線設定」画面を表示します。
等照度曲線の照度値は10曲線分を指定できます。「設定値」として「最大照度」と「最小照度」、および「STEP(照度間隔)」を指定して[照度値計算]ボタンをクリックすると、最大値と最小値の間を指定の照度間隔で算出され、「照度計算値」が指定できます。
「最大照度」と「最小照度」の設定は、「計算値」の「最大照度」と「最小照度」を参考に設定してください。

『等照度曲線設定』画面表示例

Web版簡易照度計算・分布図作成ツール画面−『等照度曲線設定』−

D:「照度分布図をPDF表示する」ボタン

E:「照度分布図を描画する」ボタン

等照度分布図図面の描画出力する「図面形式」の指定によってボタンの表記が変わります。各ボタンをクリックすることで、指定形式の図面が描画されます。

F:「PDF出力」ボタン

G:「画像出力」ボタン

等照度分布図図面の描画出力する「図面形式」の指定によってボタンの表記が変わります。各ボタンをクリックして、指定形式の図面ファイルが保存されます。

● 等照度分布図図面枠内の図面情報の設定

等照度分布図図面枠内に記載する各項目・図面情報を指定します。各項目の指定(入力)は任意です。記載の必要がない場合には、未指定(ブランク)のままでも図面は描画されます。

題目
副題目
担当者
図面番号
会社名
部署名
図面枠内に記載する各図面情報・項目を指定します。
(各項目の指定は任意です。)
● 図面描画出力条件の設定

描画する等照度分布図図面に対し、各種描画条件を指定できます。各設定項目は、以下を参考に、必要に応じて設定、変更してください。

計算範囲指定 「1m内側の平均照度を表示する」を選択すると、計算面の室隅の照度値を平均照度に算入しません。初期設定では、未選択状態に設定されています。
出力形式 PDF出力
画像出力
描画出力する図面形式を指定します。「PDF出力」または「画像出力」を選択します。初期設定では、「PDF出力」が指定されています。「PDF出力」が選択された場合は、別ウィンドウで表示、描画されます。「画像出力」が選択された場合は、同一ページ下部にJPEG画像形式で描画されます。
用紙サイズ A4
A3
描画出力する図面の用紙サイズを「A4」または「A3」から選択します。初期設定では、「A4」が指定されています。
縮尺 描画出力する図面の縮尺サイズを指定します。初期設定では、縮尺値が未指定で、描画される縮尺は自動調整されます。
用紙サイズ あり
なし
描画出力する図面の図面枠の有無を指定します。初期設定では、「図面枠あり」に設定されています。「図面枠なし」を指定した場合、等照度分布図部分だけが描画されます。

■ 『図面出力』出力形式

指定された図面描画出力形式に応じて、PDFまたは画像として等照度分布図図面が描画され、保存することができます。
「画像出力」が選択された場合、画面下部に等照度分布図図面が描画されます。描画表示された等照度分布図図面部分をクリックすると、拡大表示されます。拡大表示の解除は、左上の「閉じる」ボタンをクリックするか、「Escキー」を押してください。

図面出力画面表示例

Web版簡易照度計算・分布図作成ツール画面−『図面出力』−

留意事項

・ 本アプリケーションについて
本アプリケーションについて、弊社にて動作確認しているブラウザは、Windows版Internet Explorer 11、Windows版Chrome、Windows版Firefoxの各最新版、iOSのSafariです。ご利用のブラウザ、環境によっては動作しない場合があります。ご了承ください。

商品データベースリンクアイコンカタログ閲覧リンクアイコン別ウィンドウリンクアイコンPDFリンクアイコン:このアイコンのリンクは、新しいブラウザウィンドウ、または新しいタブを開きます。

カタログ閲覧リンクアイコン:カタログ閲覧にリンクします。「カタログ見開き閲覧」機能のご利用には、ブラウザのアクティブスクリプト(JAVASCRIPT)が有効に設定されていることが必要です。