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簡易照度計算プログラム ダウンロード

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リンク Web版簡易照度計算・分布図作成ツール(光束法)

簡易照度計算プログラム(光束法) Ver.2.12 (配光データ:2024年3月版)

Syodo21207_Setup20240301.exe(インストーラー、11.30MB)

光束法により照度計算を行い、照度計算書としてリストを作成します。部屋の寸法(間口、奥行、室高さ、作業面床上高さ、器具の下り、光源高床上)を入力し、照明器具を選択すると、照明率が自動計算されます。別途、照明率表を参照する必要がありません。また、照明率表の中間値も自動計算します。保守率は一般社団法人 日本照明工業会が形状別に設定した値が、初期値に設定されます。 入力、作成した照度計算書は、従来のフォーマットのほか、国土交通省フォーマットでも印刷できるほか、CSV形式で保存できますので編集も可能です。

また、入力した部屋情報および照明器具形名、器具台数から、照明器具を自動的に均等配置して簡易的に等照度分布図を作成することができます。

更新履歴

・ 印刷時「和暦」指定機能の変更ほか - Ver.2.12.07 - (2019.4.26)
* 印刷時に「和暦」を指定した場合、「令和」と出力されるようになります。
* プログラム起動時に、自動的に最新の配光データをダウンロードして更新することができるようになりました。
* 壁面から1.0m内側エリアの平均照度、照度均斉度を簡単に求めることができるようになりました。
* 照度分布図計算時の計算面の分割数を任意に設定することができるようになりました。
* 照明器具の種類や台数を変更して照度分布図を再計算した際、等照度曲線の照度値を再生成することができるようになりました。
* 照明器具検索時、表示される『該当形名一覧』ダイアログボックスのサイズを変更することができるようになりました。

・ 1室に複数種類の照明器具を配置した場合の器具配置位置の移動指定機能のほか、照度分布図上の「照度値」や「コメント」オブジェクトをマウスで移動できるなどの編集機能を追加しました。 - Ver.2.04.07 - (2010.11.16)

・ ヘルプメニューで参照できる「照度基準表」(出典:「JIS Z 9110-1979照度基準」)を「照明要件表」(出典:「JIS Z 9110:2010照明基準総則」)に差し替えました。 - Ver.2.01.61a - (2010.4.1)

・ 旧バージョン(Ver.1)のデータ読み込み時の不具合ほか、幾つかの不具合を修正しました。 - Ver.2.01.61 - (2009.12.1)

・ 「物件管理」での処理実行時の不具合、および一部特定の環境で発生する不具合を修正しました。 - Ver.2.01.49 - (2009.9.16)

・ 動作環境を更新するため、インストーラーを変更しました。 - Ver.2.01.44 - (2009.8.11)

・ 一部入力条件により発生する不具合を修正しました。 - Ver.2.01.44 - (2009.8.1)

・ プログラムバージョンアップ - Ver.2.01.35 - (2009.7.21)
* 照度計算書の書式として、国土交通省フォーマットでの印刷、CSV形式でのファイル出力機能をサポートしました。
* 部屋毎に、器具均等配置した等照度分布図作成機能をサポートしました。

インストール方法

"Syodo21207_Setup20240301.exe"を適当なフォルダにダウンロード後、実行してください。自動的にインストールが開始されます。

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