
設計・提案支援
![Weluna 明るさ感指標[ウェルナ]](images/logo.jpg)

Weluna:ラテン語で「月」を意味するLunaに、「適切な」「よく」などを意味する英語のWellを組み合わせた造語です。柔らかく心地よい月あかりのように、快適でやさしい照明空間を提供したい。「Weluna」は、そのような想いから生まれた‘明るさ感’を表すコンセプトです。
東芝ライテック株式会社ではこれまで、照明設計では主に水平面照度に基づいた設計を行ってきました。しかし、人間が空間全体から感じる明るさの印象、「空間の明るさ感」は水平面照度では適切に評価できない場合があります。
そこで、従来のような水平面照度だけではなく、目に届く光のうち、壁や床面、天井面などで反射して届く間接光(目に届く間接照度)に着目しました。調査を進めると、目に届く間接照度の値が高いほど、「空間の明るさ感」が高く感じられることが分かりました。これが東芝ライテック株式会社の提案する‘明るさ感’を表すコンセプト「Weluna」です。
‘明るさ感’を定量的に表すことができるようになったことで、空間の印象評価を落とすことなく水平面照度を低く抑え、快適性と省エネ性を両立した照明空間の提案が可能になりました。


目に届く光のうち、間接光のみを抽出し、照度として数値化したのが、東芝の‘明るさ感’を表すコンセプト「Weluna」です。
やわらかくここちよい月あかりのように、快適でやさしい照明環境を提供したい。‘Weluna’はそんな思いから生まれた東芝の‘明るさ感’を表す新しいコンセプトです。
‘Weluna’は一般的に利用されている「lx」を使って表現することができ、‘Weluna’を算出することで、計画段階で、その空間内の人が感じる明るさを定量的に示すことができます。

あかりは、感じとる人がいて初めて意味があるものになります。私たちは、人の営みが作り出す様々なシーンに対し、より良いあかりのあり方を考えた照明空間を提案します。