> 設計・提案支援 > 設計・提案支援ツール > 照明設計ツール用配光データ ダウンロード
より簡便に弊社照明器具を使用した照度計算、必要台数を算出するツールをご提供しています。ご利用シーンに応じて、こちらもご利用ください。現在ご利用のブラウザでご利用いただけます。(ご利用に会員登録は不要です。)
弊社照明器具の配光データとして、弊社が提供している弊社照明設計支援ツール以外の照明設計ツールで利用するためのIES形式配光データファイルを、商品情報検索上で提供しています。照明設計に必要な商品形名毎に検索してダウンロードすることができますので、ご利用ください。(ダウンロードに会員登録は不要です。)
ご提供しているIES形式配光データファイルのご利用に当っての留意事項を記載しています。必ず、記載内容をご確認の上、ダウンロードして利用をお願いします。
ご利用いただいている「TX Ver.4(Ver.3、Ver.2を含む)」、「簡易照度計算プログラム Ver.2」、「CEC/L計算プログラム Ver.2」で使用できる弊社照明器具配光データの最新版です。各照明設計ツールのプログラムバージョンが最新版の場合、こちらの配光データを更新することで最新版の配光データを利用できるようになります。
一般社団法人照明学会から発行(2013年10月1日)の照明学会技術指針 「照明設計の保守率と保守計画 第3版 −LED対応増補版−」 JIEG-001 (2013)で新たに規定されたLED照明器具の保守率が反映されました。(2013.11.01)
"haiko20241201.exe"を適当なフォルダーにダウンロード後、実行してください。解凍先ドライブ名を確認し、必要があれば、弊社照明設計ツールがセットアップされたドライブに変更して実行してください。(初期状態では[C:\]が指定され、[C:\DC]が作成されます。)
以下の3ファイルがフォルダと共に解凍されます。
・ (C:)\DC\INDEX\DETAIL.DAT
・ (C:)\DC\INDEX\MODELNO.IDX
・ (C:)\TLTDISC.INF
最新版の配光データの登録先を変更した場合には、次の手順のように、各照明設計ツールの「環境設定」を変更することによって最新版の配光データを利用できるようになります。
以下にTXの場合の「環境設定」の変更手順を記載します。
(「簡易照度計算プログラム Ver.2」、「CEC/L計算プログラム Ver.2」の場合も同様に「環境設定」で「配光データパス」を変更してください。)
1. TXを起動します。
2. 「ファイル」メニューから「環境設定」コマンドを選択します。
3. 『環境設定』画面が表示されますので、「データ」タグを選択し、「配光データパス」に、更新用配光データを解凍したドライブ名(例:[-C-])を指定します。
4. [OK]ボタンをクリックし、画面を閉じます。
1. TXを起動します。
2. 配置画面の「オプション」メニューから「環境設定」−「ドライブ環境」コマンドを選択します。
3. ドライブ環境画面が表示されますので、更新用配光データを解凍したドライブ名を[CD-ROM]ドライブ名に設定します。
4. [SET]ボタンをクリックします。設定が有効になり、ドライブ環境画面が閉じます。
・ ここでご提供させていただく弊社照明器具配光データは、弊社がご提供する各照明設計ツールが正常に起動、動作している場合のみ利用できます。
都合により、TX32の新規でのご提供を終了させていただきます。
現在、TX32をご利用いただいているお客様におかれましては、引き続き、照明設計ツール用配光データの最新版をご提供させていただきますので、継続してのご活用をお願いいたします。(2020.4.1)