現在お使いのリモコンが生産完了品の場合の、代替品/相当品リモコンをご確認いただけます。
リモコンの種類によって、代替品が無い場合や、使えない機能などがありますので、ご確認ください。
※蛍光灯用リモコン、白熱灯用リモコンは生産を完了しており代替品を含む在庫がございません。
リモコン送信器新旧表
リモコンの不具合は、送信器側と受光部側(器具内)が考えられます。 器具内の故障の場合にはリモコンを交換いただきましても、反応しない可能性がございます。
●リモコン送信器の故障判断は下記となります。
・電池の確認
2本共に新しい電池に交換してください。
・チャンネルの確認
照明器具とリモコン送信器のチャンネルは合ってますでしょうか。
チャンネル 1 または 2 として確認お願いします。
・発信信号の確認
デジタルカメラ、携帯電話のカメラを通して、リモコン送信器のLED部を見ることで、赤外線信号が出ているか、確認できることがあります。
リモコン送信器のボタンを押したときに、カメラを通してリモコン送信器のLED部が光っているか確認ください。
ただし、カメラの機種のよっては、光っていても見えないものがあるので、この方法がすべて当てはまるとはいえない場合があります。
正常動作するテレビなどのリモコン送信器がありましたら、それらと比較していただけると、カメラの機種によるものかは、確認いただけると思います。
上記確認いただいても リモコン送信器の不具合が解決しない場合は、リモコン送信器の故障と判断いたします。
(リモコン送信器の保証期間は、商品お買い上げ日より1年となります。)
リモコン送信器からの発信が確認でき、チャンネルが合っていても動作しない場合は、照明器具本体の故障、寿命が考えられます。
約1W以下です。長期間使用しない場合は、壁スイッチをOFFにしてください。リモコン付照明器具の殆どにはプルスイッチレス機能とバックアップ機能が付いていますので、留守中に停電などがありますと、リモコンを操作しなくても照明器具が点灯する場合があります。
同梱している乾電池は動作確認用です。ご使用開始時には新しい乾電池をお買い求めください。新しい乾電池の平均寿命は、1日10回、リモコン操作使用した場合で、約1年間が目安です。
リモコン内部で電流が流れなくなってしまったことが推測されます。
電流が流れなくなる原因と対策としては次が考えられます。
・電池の容量が消耗している
→すべての電池を新しい電池へ同時に交換してください。
・電池ケース内で電池が液漏れを起こし、接点部に不具合が発生している
→お手入れの前に、乾電池は取り外してください。綿棒などでゴミやホコリなどを落として、乾いた布などでふいてください。
・リモコン本体内部に何らかの液体が付着(飲料水などをこぼしてしまう等)したことが原因で電子回路に不具合が発生している
→新しいリモコン送信器にご交換ください。 代替品などは「リモコン送信器新旧表」でご確認ください。
尚、蛍光灯器具用リモコン、白熱灯器具用リモコンは既に生産完了しており在庫がございません。
また、リモコンから発信信号が出ているかを故障診断にてご確認ください。