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公共施設用照明器具 2013年版 JIL5004-2012 改正追補のポイント(実施時期:2014年6月)

2014年6月より適用される、公共施設用照明器具(JIL5004−2012)に改正追補が発行されました。

LED照明器具の機種拡充(図1参照)

埋め込み、直付けベースライトの既存光源置き換え品種の追加。
学校向けLED器具の追加。
高天井LED器具の追加。

図1 追加LED照明器具図1 追加LED照明器具

2013年版LED機種の省電力化(図2参照)

2014年4月より、LED機種に関して消費電力の規格をより厳しい値に変更しより省エネな商品に移行させる。

図2 省電力化についての新旧の対比図2 省電力化についての新旧の対比

LED保守率の変更

LED機種に関して、従来設計光束維持率を85%に規定していたが2013年10月に一般社団法人 照明学会より発行された、照明設計の保守率と保守計画(下表参照)に整合させて、新規にLED照明器具の保守率として定義した。

例 LSS1 現行保守率 0.77 ⇒ 0.81

5.1.3 LED照明器具の保守率(清掃間隔1年)
LED照明器具の保守率表(清掃間隔1年)
※ 下面開放形もしくは簡易密閉形、完全密閉形とする。

2013年10月に一般社団法人 照明学会より発行された、照明設計の保守率と保守計画より抜粋

LED照明器具の保守率は、従来光源と同じ考え方に基づいて定められておりましたが、今回、一般社団法人 照明学会発行の照明設計の保守率と保守計画にLED対応増補版が発行され、LED照明器具の汚れ係数が定められました。

保守率は下記の式により導き出されますが、新たに照明器具の汚れ係数についてLED器具の値が定められました。
照明器具自体の特性変更によるものではありません。

保守率の算出式

従来照明器具と一体形LED照明器具の設計光束維持率Md(清掃間隔を1年とした場合)

照明学会技術指針「照明設計の保守率と保守計画 第3版 −LED対応増補版−」 JIEG-001(2013)(2013年10月1日 発行)のご案内

照明器具の分類追加

人感センサによる照明制御装置を内蔵する照明器具にLDS1を追加する。

5. 人感センサによる照明制御装置を内蔵する照明器具
人感センサによる照明制御装置を内蔵する照明器具(表)

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